一般廃棄物、産業廃棄物、リサイクル、資源化、3R、事業系ごみ、粗大ごみ、循環型社会、横浜市港北区の株式会社春秋商事

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営業本部 神奈川県横浜市都筑区川向町1160番地 電話:045-472-5272 FAX:045-472-5265

事業系一般廃棄物収集運搬業

弊社では横浜市許可により、横浜市内の企業(事業者)から排出される、事業系一般廃棄物の収集運搬を行っています。また、一般家庭からの一時多量ごみ(引越しごみ、ごみ屋敷、ご自分では持ち出せない大型ごみ等)も賜ります。お気軽に弊社営業までお電話ください。
営業マンにご相談ください
 
1034

横浜市内の一般家庭からの一時多量ごみ(粗大ごみ)については、横浜市の許可が必要です。弊社は横浜市より許可を受けた、適正業者です。(第1034号は弊社許可番号です)
マンション等からの運び出しや、引越し等に伴う、大量廃棄も可能です。

まずは横浜市にご相談ください。日程や運び出しの問題で、困ったら弊社にお任せください。

 

収集方法、料金の決定

一般廃棄フロー
横浜市条例では一廃の収集処分契約を義務化していませんが、弊社では契約をお薦めしています
弊社収集袋を使用する場合 処理単価を決める場合 月極め固定料金の場合

弊社の名入り袋を利用する場合は、前もって袋を購入して頂く必要があります。


令和5年2月1日販売分より
可燃45㍑(10枚)3,500円(税抜)
可燃70㍑(10枚)5,400円(税抜)
不燃45㍑(10枚)5,000円(税抜)
尚、お届けは5セット以上とさせて頂きます

品目ごとの処理単価を決定し、月ごとの排出量に単価を乗じて料金を請求する方法です。
請求書に月ごとの排出実績を同封いたします

月々の排出量等から、処理料金を決定し、月極め金額とし、毎月固定の料金を請求する方法です。決定には、約1ヶ月間の実績調査期間が必要です

オレンジのライン オレンジのライン オレンジのライン
メリット
少量排出のお客様向きです。別に袋を用意する必要がありません
メリット
月により、排出量が変動するお客様向きです。
月々の排出量を把握する事ができます
メリット
毎月固定金額なので、経費の予定立てが容易です
オレンジのライン オレンジのライン オレンジのライン
 

排出時の分別方法

 

事業系一般廃棄物と産業廃棄物の分類と排出方法

 
分別方法の図
横浜市焼却工場
(焼却処分)
カレット業者
(ビン原料)
非鉄問屋
(アルミ原料)
鉄くず問屋
(鋼製原料)
プラスチック再生施設
(プラスチック原料)
サーマル焼却施設
(熱利用・売電)
古紙問屋
(製紙原料)
 
     
株式会社 春秋商事 本社   都筑中間処理リサイクルセンター
〒224-0044 神奈川県横浜市都筑区川向町1160番地
電話 045-472-5272 FAX 045-472-5265
  〒224-0044神奈川県横浜市都筑区川向町1160番地
電話 045-472-5272 FAX 045-472-5265
     
みどり車庫(事業系車両基地)   旭リサイクルセンター(旭RC)
〒241-0003 神奈川県横浜市旭区白根町893番地
電話 045-955-4622 FAX 045-444-8829
  〒241-0003 神奈川県横浜市旭区白根町861番地
電話・FAX 045-955-1200
     
港北車庫(家庭系車両基地)   薩摩保養所(ヘルシービレッジ)
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町1770番地   〒891-0511 鹿児島県指宿市山川福元3623番1
     
URL: http://www.syunjyu-syouji.co.jp   e-mail: sinnyokohama@syunjyu-syouji.co.jp